こんなお肌トラブルに

モイスティーヌが伝える乾燥の知識
お肌のトラブルの原因を知って根本解決をし、より美しく日々の生活を送りましょう!
乾燥の原因
- 1.メイクを落とす時、オイルタイプのクレンジング剤で落としている
- 2.乾燥するので、石鹸は使わないで、水洗いのみ
- 3.洗顔の時にゴシゴシこすっている
- 4.シャワーのお湯で顔も洗っている
- 5.化粧水は1度しかつけない
- 6.クリームを使っている
- 7.自己流のマッサージをしている
- 8.紫外線を浴びることが多い
乾燥を改善するために
乾燥による肌荒れで悩んでいる女性はたくさんいます。
特に湿度が急激に低下する秋には、ほとんどの女性が乾燥を気にしています。
中には、「乾燥するからクレンジングはしない」とか、「ソープで洗顔するとつっぱるから、水洗いのみ」とか独自の対処法で乾燥対策をされています。
でも、そのお手入れが本当に乾燥しないお肌のためのお手入れでしょうか?
私たちのお肌は、日々皮脂や汗を出し、空気中のほこりや花粉などで汚れています。その汚れをやさしく取り除いてあげることが、まずは大切なお手入れです。
乾燥したお肌に水分や栄養分を与えてあげたくても、お肌の表面に汚れが付着していると、浸透しません。
クレンジング剤やソープは洗浄力を重視して、簡単に短時間で落とせるようなクレンジングは、余分な皮脂まで落としてしまう恐れがあります。
クレンジング剤は、美容液以上にお肌にやさしい質のよいものを選ぶことをおすすめします。
一般的なおすすめのお手入れ
- 自分の皮脂を取り過ぎないよう、ミルクタイプやローションタイプを選ぶ
- アイメイク用のクレンジングは使用しない
- 泡をしっかり作って、泡を転がすようにやさしい洗顔をする
- お風呂のシャワーのお湯で洗わない(適温:32~34℃)
- 化粧水はたっぷり時間をかけて手でつける
- 乳液をつける前に、まずは化粧水で水分補給
- 最後に乳液でお肌の乾燥を防ぐ
- 保湿クリームは使用しない
- 代謝をよくして、ターンオーバーをスムーズにさせる
- 日焼け止めは、SPF30以下のお肌にやさしいものを選ぶ
モイスティーヌでしかできないお手入れ
- クレンジングとソープのダブル洗顔を擦らずに無刺激でおこなうことができ、お肌を傷めません。
- ディープ洗顔をすることで、角質を柔らかくし、肌表面に蓄積した鉱物系の汚れを取り除きます。
- 無刺激マッサージにより、滞っていたお肌の生まれ変わりを促します。
- 代謝機能がアップすることで、ターンオーバーがスムーズになり、角質が無理なく剥がれ落ち新しくなることで、うるおいを保てます。
- お肌の内側の生きた細胞に水分と栄養分を届けることができます。
- 細胞の活性化で、届けた栄養分を細胞が取り込みやすくなり、元気で健康なお肌になります。
- いつもお肌に潤いがあることで、紫外線の影響を受けにくくなります。
愛用歴8年の30代N様
CAという仕事柄、いつも乾燥で悩んでいました。
アレルギーもあるので、お顔は乾燥で赤みとプツプツと湿疹がでていました。
使い始めて、日々のトリプル洗顔でザラザラ感がなくなり、1年でアレルギーも赤みも解消しました。
使用後のうるおい感以前と比べものにならないので、他のものは使えなくなりました。